松本かおる 個展「深呼吸」@EKOCA

昨年の11月、個展終わりにイコッカの福地さんと「来年はお雑煮が食べれる合鹿椀なような椀があったら良いですよね」
「確かに!今まで汁椀で食べてたけどお餅二個だと小さいものね」なんてお話からこの碗が生まれました。
7月出来上がった器を持ち、山梨の古民家宿towaの4周年のお祝いも兼ねてつづり舎の2人の元へ。
宿を営むご夫婦が毎年個展のDM撮影とデザインを一緒に考えて作ってくれます。
山ヒルに注意してとズボンの裾を靴下にしっかり入れ込んで宿の裏山に入りこむ。
こだまでもいそうな鬱蒼とした山。
苔むした橋の上にポンと置いてみるとここから生まれたかのようにしっくり。
陶胎漆器は土と漆なのだから土地は違えど大地から生まれたに違いはないものね。
その夜は撮りためた写真をつまみに飲みながら
毎年恒例の好きな写真に投票会、みんなの結果発表〜
これも良い、あれも良い楽しい時間。
そして幾度とないやり取りを経て出来上がった写真は息を深く吸い込みたくなるようなマイナスイオンたっぷりなDMに仕上がりました。
松本かおる 個展 「深呼吸」
11月13日(金)~11月17日(火) 12時~18時
作家全日在店
EKOCA
恵比寿南1-21-18 圓山ビル2F

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